【AIR　IONIZER】は空気清浄するだけではなく、
空気を健康にする「マイナスイオン」発生器です。

右側（写真参照）の吹き出し口からは、 内臓のアロマポット消臭抗菌とひのきの 芳香のどちらかを吹き出すことができます。 そして、左側（写真参照）の吹き出し口か らは、約200万個という大量の「マイナス イオン」の風が出ます。この200万個という 大量の「マイナスイオン」の量は、信州の 森の１立方センチメートルあたりの マイナスイオンのおよそ1000倍という 驚異的な数字を発生することができるのです。

有害物質を出さない「マイナスイオン」を発生

　一般的に出回っている「コロナ放電式」マイナスイオン発生器では、
マイナスイオンも発生しますが、同時に有害物質であるオゾンや
窒素酸化物も微量ですが発生しているのです。
そこで【AIR　IONIZER】では、大自然と同じ成分のマイナスイオンを
生成できる特殊な発生法を使用しました。
環境を改善するのに有害物質を出してしまうことがありませんので、
存分にマイナスイオンを愉しんでいただけます。

空気のビタミン「マイナスイオン」とは…
　　

豊かな緑に囲まれた森林、川の自然が織り成す渓谷には多くの名高い滝があります。 静寂の中にも絶え間なく水しぶきをあげて、清涼感漂う谷間から流れる微風、ここ では透き通ったように空気が澄みとてもおいしく感じられます。 これは周囲の樹木が数多くあるからということだけではありません。 実はこの滝が非常に大きな役割を果たしているのです。 山脈のすき間から落下した水は、滝壷の周囲にある岩石や水面などに激しく衝突して 分裂します。その際、大気中にある塵・悪臭など細かい汚染物質を清浄化するマイナ スイオンを大量に発生します。このマイナスイオンがあるからこそ、滝の周辺の空気 が美しくなり、大変おいしくなるのです。
自然界のマイナスイオンは滝だけでなく、 激しい雨や台風の時にも大量に発生します。 天気が回復した朝などには空がきれいに澄 みわたり、深呼吸をしたくなる爽やかさを 感じるのはこのためです。 一般に空気が汚れている市街地や工場地域 ではプラスイオンが多く、マイナスイオン は少ないとされています。 この爽やかでからだの健康を回復し、維持 するのに重要な働きを持つマイナスイオン。 まさに「空気のビタミン」なのです。	（個/1cm3）

マイナスイオンの多い空間にいるだけで、あなたの健康を促進します。
　　

いくら食事や習慣に気をつけても、空気が良くなければ効果には限界があるのです。 だから、こんなにも健康に良い影響を与える「マイナスイオン」。２１世紀のあなた の健康づくりは「空気」の健康からはじまります。

※無風状態での数値、エアコンの使用や風量及び風の流れにより、 ﾏｲﾅｽｲｵﾝの数値は異なります。

【AIR　IONIZER】のマイナスイオンは、毛穴よりも小さい細胞レベルまで浸透しま すので、肌に潤いを与えます。一般的な加湿器では、水滴が大きすぎるので逆に細胞 に入り込めなく、表皮細胞に潤いは与えられません。 　そして空気中から鼻・口へ入り、のど、気管支そして肺にまで達しますので、呼吸 器系を清潔にクリーニング。 ですから一般的な加湿器にはできない爽快さを味わうことができるのです。

【AIR　IONIZER】は家庭・オフィスなど
様々な環境改善に活躍します。
　　

	花粉症の 環境改善に		シックハウス症候群の 環境改善に
	喫煙で汚れる 室内空気の改善に		大気汚染の心配の ある場所に
	換気の悪いビルの 環境改善に

　　

大掛かりな装置では、使える場所が限られてしまいますが 【AIR　IONIZER】は、高さ260mm、幅280mm、奥行き195mm のコンパクト設計。どんなお部屋にも置け、持ち運びもラクラク。 そして風量は、パワフルな2Way設計。 室内にマイナスイオンの心地よさを存分にお届けします。

　　

運転音は、就寝時には「弱」モードでとても静か。一日の内、何度も睡眠される 赤ちゃんのいるご家庭でも、運転することができます。 そしてマイナスイオンの沈静効果で、十分にリラックスしながらの睡眠を満喫して下さい。

　　

入／切スイッチ スイッチを押しますと運転が始まり、 運転中に押しますと止まります。 風量切換スイッチ 風量はお好みに合わせて３段階の切替ができます。 夜などの運転は、「弱」でそよ風のように。日中は「標準」。 帰宅時などすぐにマイナスイオンでいっぱいにしたい時は、 「急速」にして素早くお使いいただけます。 タイマースイッチ ずっと運転していたい時には、「連続」を 時間設定したい時には、「８時間」「１２時間」 の２段階で切り替えることができます。

高さ／260mm、幅／280mm、奥行き／195mm

50／60Hz